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筋トレにトレーニングベルトは必要? 失敗談から学ぶ “ベルト着用” の考え方

 

約3ヶ月前、トレーニングベルトで肋骨にヒビが入って以来、いまだに怖くてベルトが巻けずにいます 笑

 

ケガをしてわかること…とはよく言うものですが、本当に私自身、このケガでトレーニングに対する考え方を改めさせられました。

 

ベルトに頼るのではなく、ベルトを効果的に使用する!

 

今日は私の失敗談から学ぶ、トレーニングベルトの “効果” と “特徴” を解説したいと思います。

 

 

 

私がトレーニングベルトを使用するようになった経緯

 

トレーニングを初めて最初の1年はまったくトレーニングベルトは使用していませんでした。

 

なんせ、ベンチプレスとレッグエクステンションくらいしかやってませんでしたので 笑

 

→ TOMOの肉体改造遍歴

 

 

そして、本気で鍛え始めて2年目に入り、はじめて本格的に “スクワット” や “デッドリフト” をはじめました。

 

その時、腰に強烈な筋肉痛(疲労?)を感じたのを今でも覚えています。

 

とにかく脊柱起立筋が弱かったんでしょうね…

 

腹筋とのバランスも悪かったため、コアを固める(腹圧をかける)ことが苦手だったのです。

 

ただ、見栄張って重量だけはどんどんと挙げていったもんだから、その負担は全て曲がった腰にかかる状況でした。

 

その時初めて、『そうだ!ベルトを巻けば保護される!』と単純な考えで購入に踏み切ったのでした。

 

 

そして購入したのがこちらのベルト….

 

インザーレバーアクションベルト_edited-1
 
INZER レバーアクション ベルト10mm(ブラック)/筋トレ/ベンチプレス/インザー/トレーニング ベルト/パワーリフティング/ウエイトリフティング/腰痛 ベルト/パワー ベルト/IPF公認
 
 
ウェイトリフティングの世界では有名な “INZER社” のウェイトリフティングベルトです。

 

中々国内では販売されておらず、私が知る限り、楽天のこのお店だけがカラー、サイズ豊富に取り揃えてあります。
 
→ マッスルプロダクション

 

 

私はXSサイズが欲しかったのと、もう少し安く欲しかったので、本家サイトからオーダーしました。

 

→ INZER社 公式HP

 

(※ただ、日本配送にすると、送料がバカ高いので、輸送ルートを確保している人ではないと、日本のサイトから購入してもほとんど金額はかわりません)

 

 

これを購入した理由は…

 

  • ・大は小を兼ねる(高性能にこしたことはない)
  • ・見た目がかっこいい(着用していてかっこいい)
  • ・便利なレバーアクション

 

 

トレーニングベルトを一度も使用したことないド素人がこんな浅はかな考えて購入した高級品です 笑

 

 

使用してみての感想

 

最初は心が折れそうなくらい硬く、とてもじゃないけど着用できる状況ではなかったです 笑

 

1ヶ月くらいグネグネと曲げ伸ばし、やっと着用したと思ったらベルトの角に皮膚が擦れ、傷だらけになる事態….

 

ただ、なんとか粘って使い続け、着用感に慣れると、凄まじい効果を発揮してくれました!

 

とにかく高重量が挙がる挙がる!

 

スクワットもこのベルトを着用するだけで10〜15kg、デッドリフトに関しては20kg近くMAX重量がアップしました!

 

 

ただ、これが私にとって大誤算でした…

 

 

この辺から、スクワットとデッドリフトはかっこいいカラダ作りのためにやっているのか?

それとも重いウェイト挙げるためにやっているのか?

 

 

今思うと、よくわからないままトレーニングをしてしまっていた気がします。

 

想像してみてください…

 

 

腰がグニャッと曲がっていて、腰の力をつかって行っているスクワットとデッドリフトを…

 

今想像するだけでも恐ろしいです><

 

当然、筋肥大に伴った重量アップが行えていませんでしたので、膝も痛め、腰も痛め…

 

 

何のためにベルトを購入したのかわからなくなっていました。

 

 

そして、減量期は扱う重量も下がるので、ベルトは使用していなかったのですが、オフの増量期に入り、本格的にベルトを巻いてトレーニングしようと思った矢先…

 

スクワットで潰れ、この石みたいに硬いパワーベルトに肋骨を強打….

 

ヒビが入ってしまいました….
 

 
トレーニングベルト選びに関しては、”トレーニングの目的” や “ベルトを着用する上での位置づけ” をはっきりさせると、間違っても “大は小を兼ねる” という考え方にいきつかないことがわかります 笑
 

 

この一件で学んだこと

 
ベルト着デッド

 

『ベルトに頼ってトレーニングするのではなく、ベルトを効果的に使用してトレーニングを行なう!』

 

この一言に尽きます。

 

当たり前のようで、初めてベルトを巻くと忘れがちなことです。

 

 

特に私のように、硬い革の本格派なパワーベルトを使用し始めると、使用していなかったころの腹圧のかけかた、フォームができなくなることがあります。

 

それは、ベルトを巻くことにより、ポテンシャル以上に無理ができてしまうからです。

 

パワーベルトはキツく締めることにより、自分の力で作り出す以上の腹圧をかけ続けることができます。

 

“かけ続けることができる” というのがミソで、今までは1回1回、大きく息を吸い、自力で腹圧をかけていたはずが、ベルトを巻くことにより、知らずしらずのうちにベルトに頼ったフォームで行っていることがよくあります。

 

これがケガの原因にもなりますし、私のようにかっこいいカラダ(筋肉を付ける)になりたい人にとっては重要な、”対象部位に効かせる” という大前提を見失う要因となります。

 

重い重りが挙げられているという満足感と、実際に重い重量を扱ってることによる疲労感により、本当に目的を見失います…

 

 

この場合、私の経験ですと、ほとんどがベルトを巻いた腰の部分に負荷が集中しており、フォームが崩れている可能性が高いです。

 

MAX重量を追い求める際は多少腰が曲がり、負担がかかるのは仕方ないと思いますが、普段からのトレーニングでそのようなフォームを続けると、確実にカラダを壊します。

 

個人的には、トレーニングベルトは自分の腹圧の補助としての位置づけで、あくまで重量を挙げるためではなく、腰をサポートする意味合いで着用するのがオススメだと思います。

 

その中でトレーニング頻度やトレーニングメニューにより、選択するベルトの種類を決めていくのがいいのではないでしょうか。

 

 

よって、よく話題に上がる、『何キロからベルトをつかいはじめるべきですか?』という質問の答えは、日々どのくらい腰を酷使しているか?に依存すると思っています。

 

腰はほとんどのトレーニングで関与してしまう部位ですので、疲労を感じたらケアの意味でもベルトを着用し、サポートするべきだと思います。

 

 

実際、腰をそこまで酷使しないトレーングメニュー、頻度でしたら、ベルトはなくても問題ありません。

(もちろん、重量を追い求めるパワーリフターの方は別で、あくまで筋肥大トレーニングという目的です)

 

私もケガをして以降、ベルトをつかわなくなったため、以前よりもカラダのコアを固め、腹圧を常に意識するクセがつきました。

 

扱う重量は落ちましたが、狙った部位に効果的に効かせるのが上手くなり、翌日以降、ガンガン筋肉痛がきます。

 

 

最後に…

 

ただ、最近かなり腰が痛いです…

 

ハードなトレーニングに加え、普段やらない引っ越しなんかしたもんですから、腰にいつも以上の負担がかかっており、疲労しているのだと思います…

 

これ以上悪化するとトレーニングに支障が出るレベルですので、簡易的なベルトを購入することにしました!

 

(私のトレーニングメニュー、頻度では、INZER社の高級レバーアクションベルトは必要ないと思っています 笑)

 

 

次回はこれを踏まえ、トレーニングベルトの種類と特徴について詳しく解説していきます。

 

すでに私もベルトを注文済みですので、届くのが楽しみです^^

 

 

 

 

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Author:TOMO

TOMO

はじめまして。
TOMOと申します!

トレーニングに目覚め、ガリガリボディからカッコイイからだを目指してトレーニング中

サマースタイルアワード2016 東京大会 優勝

サマースタイルアワード2016 全国大会 3位

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